知的障害肢体不自由病弱及び身体虚弱視覚障害聴覚障害言語障害自閉症・情緒障害LD・ADHD書籍・DVD絵 本紙芝居DVD書 籍書籍 ●大きさ/B5判 ●ページ数/112ページ ●著者/高取しづか、JAMネットワーク ●大きさ/B5判 ●ページ数/112ページ ●著者/有元秀文、輿水かおり ●ページ数/80ページ ●著者/国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、□田理絵 ●大きさ/B5判 ●ページ数/106ページ ●著者/花田修一 ●大きさ/B5判 ●ページ数/108ページ ●著者/多田孝志、石田好広、学習スキル研究会 (税抜2,800円)税込3,080円 ●大きさ/B5判 ●ページ数/112ページ ●著者/三森ゆりか、つくば言語技術教育研究所 ●大きさ/A5判 ●ページ数/264ページ ●著者/ヴィクトリア・ジェミスン、オマル・モハメド、イマン・ゲディ、中山弘子、滝澤三郎 (税抜1,400円)税込1,540円 じぶんのきもちをきちんとつたえるトレーニング。●きちんとあいさつしたり、自分の思っていることをうまく表現できるかな? 相手も自分も気持ちのいいコミュニケーションの達人になろう!いろんな場面ごとのトレーニングで、「話す力」「聞く力」がしぜんに身に付きます。イラスト版こころのコミュニケーション親、先生、友だちと心を通わすトレーニング法。●家庭で、保育園で、学校で、親、先生、友だちと心を難民の子どもたちの体験、想い、そして希望を、ストーリーと写真、絵で綴りました。●この本では、難民の子どもたちの体験、想い、そして希望が、ストーリーと絵で表現されています。いま起こっていることを知って、あなたも難民支援の輪に加わりませんか。(UNHCR駐日代表 カレン・ファルカス)通わすトレーニング法。ワークで、敬語がわかる!身に付く。アジアの民・ロヒンギャの人びとの悲劇は、私たちにさまざまな問題を投げかけています。●その昔、仏教国ビルマに移住したイスラム教徒の一群は、やがてロヒンギャと呼ばれますが、国籍が与えられず、いまもミャンマー軍の迫害によって、難民になる悲劇をくり返しています。ぼくはロヒンギャ難民。オマルとハッサンイラスト版気持ちが伝わる言葉の使い方子どもとマスターする49の敬語。●わかりやすい解説と、コミュニケーションゲームやどんな人とも堂々とはなせるようになる練習。●いま、子どもたちにコミュニケーション能力の二極化が起きつつある。「ふつうの子ども」「口べたな子ども」が、自信をもってコミュニケーションに参加でき、対話って楽しい! と感じることができるようなスキルを紹介する。イラスト版ロジカル・コミュニケーション他人と上手にコミュニケーションをとる方法。●上手に話したり、書いたりするには、トレーニングが必要。友だちや親、他人と上手にコミュニケーションをとる方法を大型イラストで紹介。論理的思考方法や対話法、表現法を身に付ける実践的テキスト。子どもの視点から難民生活の記録を描いたグラフィック・ノベル。●こんにちは、オマルです!ぼくはソマリアで生まれました。内戦でお父さんを殺され、お母さんとは生き別れになりました。そして、4歳のとき、まだあかちゃんだった弟のハッサンとともにふるさとを離れ、ケニアの難民キャンプに行きました。これは、15年にわたる難民生活の記録です。イラスト版 気持ちの伝え方紛争・迫害の犠牲になる難民の子どもたちイラスト版 子どもの対話力 4501-145 4501-148 4501-121 4501-146 4501-122 4501-144 4501-147 4501-120 (税抜1,600円)税込1,760円 (税抜1,600円)税込1,760円 (税抜1,600円)税込1,760円 (税抜1,600円)税込1,760円 ●大きさ/A5判 ●ページ数/168ページ ●著者/小峯茂嗣 (税抜1,600円)税込1,760円 (税抜2,200円)税込2,420円 382
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