特別支援・福祉カタログ Vol.7
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知的障害知的障害肢体不自由病弱及び身体虚弱視覚障害聴覚障害言語障害自閉症・情緒障害LD・ADHDソーシャルスキルトレーニング(SST)適切な声を出すコミュニケーション補助器具ことば・物を覚える流れ・状況の理解集団で楽しむ・ルールを覚えるコミュニケーション力を身につける感情を表現する感情を表現する自閉症・情緒障害 ●セット内容/表情シート×10枚、説明書(使用例付) ●内容/表情ポスター1枚(A1判)、説明書 ●対象人数/2人〜数人 ●対象年齢/小学生以上 ●大きさ/マグネット:(W)19×(D)19cm、外箱:(W)20×(D)20.5×(T)2.6cm ●質量/合計1.5kg ●セット内容/表情マグネット×20枚、説明書(使用例付) ●大きさ/カード:(W)9×(D)12cm、外箱:(W)10.1×(D)13.1×(H)3.8cm ●セット内容/表情カード×45枚(表面:顔、裏面:顔と感情を表す言語)、説明書×1冊(使用例付) ●対象年齢/小学生以上 ●対象人数/2人〜数人 表面表情のみ裏面表情と気持ちの目安対人関係表情は共通売れ筋売れ筋対人関係自閉症・情緒障害対人関係売れ筋売れ筋自閉症・情緒障害対人関係知的障害自閉症・情緒障害知的障害自閉症・情緒障害知的障害知的障害A4判のシートタイプ個別にも小グループにも。●A4判のシートに表情が20種類。壁に貼れる大きなポスター指差しなどで感情表現。表情シート表情ポスター表情マグネット表情カード19×19cmのマグネットタイプ。1枚ずつに表情が異なるカード個別での対応に適しています。活用方法●今の気持ちのカードを何枚か選んで並べてもらう ・選ぶのが苦手な子はあらかじめ枚数を2枚〜に (感情のカテゴリー別に色分けされています)●自分の気持ちの変化をカードを並び替えてもらう●相手の気持ちを選んでみよう!発展●カードの表情をしてみよう●カードの表情になる時はどんな時?●相手をカードの表情にするには、何をすればいいのかな?●相手がカードの表情の時には、どんな表情や言葉をかければいいのかな?活用方法●一人ひとりに配布して(10枚入) ・様々な活動後の振り返りに ・ 好きな表情を選んで、その表情を別の紙に活用方法●教室に貼って、登校時の子どものコミュニケーションに●毎日の気持ちのモニタリングに●気持ちがうまく言葉にならない時に、ポスターに指差しして●かっとなってしまったり、暴力をふるってしまった時に、その前後の気持書いてその場面にあった絵を描こう●グループに配布して ・ ひとつの表情を選んで、その気持ちになるときのエピソードを話しあおう ・その時に、どうして欲しいか考えてみよう● 表面の凹凸加工を利用して、指でなぞって触感を楽しんだり、上から紙を敷いてエンピツで表情を浮かび上がらせれます※ポスターには 文字の説明はありません活用方法→指導者用●道徳や総合学習での感情教育、友達作りの時間における集団学習の際の指導者用として→発表用●サイズが大きいので、表情カードの大きいバージョンとして●集団学習や個別学習における子どもの発表用として「表情シート」と「表情マグネット」は完全対応していますので、指導者はマグネットを、受け手はシートを見ながら、トレーニングすることもできます。ちの変化の確認に●道徳や総合学習での感情学習、友達作りの時間に 4600-958 4600-980 4600-959 4600-970 (税抜5,040円)税込5,544円 (税抜3,000円)税込3,300円 (税抜13,800円)税込15,180円 目的・感情別に色分けされています (税抜3,840円)税込4,224円 014

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